ハルヒ「ねえ、キョン。 三者雑談ってこれ何?」
キョン「ん?俺もよくわからん」
ハルヒ「今は亡きフェンが作ったよくわからない新企画ね」
フェン「普通に生きてますから、三者雑談っ。 新しい企画なわけですよ」
ハルヒ「自分から面倒事増やすなんてあんたも暇人ね」
フェン「暇人言うな(笑 今日はテスト終わって早めに帰ってきて暇なんだよっ」
キョン「勉強すればいいじゃないか」
フェン「キョン君なら勉強するかい?」
キョン「いや・・・ しないだろうな・・・」
ハルヒ「これだから点数が取れないのよ! いい?こういう時間にコツコツと勉強して少しでもちし・・・」
キョン「あー、ハルヒ、もういいぞ、ご苦労様」
ハルヒ「人の話は最後まで聞きなさい! 今のうちにちょっとでも勉強してお・・・」
キョン「ところでフェンよ、この三者雑談は何をするところなんだ?」
ハルヒ「むっかぁー・・・ このバカキョンめー・・・」
フェン「なんだろうね・・・ とりあえず雑談すればいいのかと」
キョン「自分で作ったくせに適当だな・・・」
フェン「じゃぁ今後のWROTEの事や、SSの事とか裏の話でいいんじゃないかな?」
ハルヒ「裏でいいのね? フェンの私生活を覗いてみよう、みたいなコーナー」
フェン「興味ある人いないかと・・・ とりあえず最近のSSについてかな」
キョン「うむ、更新遅すぎるぞ」
フェン「忙しいんだorz 夜もちょっとづつ書いてるんだけど、完成までが長い長い・・・」
ハルヒ「睡眠時間削ればいいじゃない」
フェン「死ねと?」
キョン「まぁ俺だって睡眠時間が削られるのは嫌だな」
フェン「でしょ? だからちょっとずつでも・・・ って」
ハルヒ「そんなの却下!! 早く書いて早く更新しなさい」
フェン「早くかけて早く更新できるなら問題ない、時間がない」
キョン「まぁ今日もなんか一つ増えてるようだしな」
フェン「あぁ、うん。 凄い書き方ですよね。 台詞ばっかり(笑」
ハルヒ「新しい書き方に挑戦?」
フェン「まぁすぐ元に戻るかもしれないけど(*;´д`)」
キョン「しかもまた3つもお題を合体と・・・」
フェン「閃いたのをくっつけた!」
ハルヒ「随分とまぁ適当ね・・・」
フェン「適当に生きて、適当に遊んで、適当に終われれるなら、オレは満足( ´ー`)」
ハルヒ「適当にもほどがあるわよ・・・」
フェン「よし、この辺で切り上げ!」
キョン「早っΣ」
フェン「さすがに少しは勉強しなきゃ、明日もあるのにまずいでしょ・・・」
ハルヒ「あたしが教えてあげましょうか?」
フェン「いや、キョン君が何か言いたそうだし遠慮」
キョン「別に何も言うことないぞ」
ハルヒ「んー? なーにキョンー?」
キョン「何も」
ハルヒ「言うまで拘束するからね」
キョン「は!?え、何処からその手錠出した!?」
ハルヒ「前々から部室にあったわよ」
キョン「まったく知らなかったぞ!?」
ハルヒ「はい、逮捕~♪ 白状しなさいキョン、じゃないと、お仕置きだからね」
キョン「ぐあっ、まさか椅子に・・・」
ハルヒ「うん、椅子とも繋がってるから脱出不可能よ」
キョン「はーずーせー!!」
ハルヒ「却下。 さぁ言いなさい?」
フェン「熱いのう、キョン君」
キョン「その清々しい目がムカツクっつーの!!」
フェン「ごゆっくり」
ハルヒ「フェン、おつかれ様、帰っていいわよ。 後はあたしがやるから」
フェン「うん、頑張って」
キョン「この野郎・・・ 手錠解除に手伝ってくれよ!」
フェン「たまにはハルヒさんの好きなようにやらせてあげたら?」
キョン「たまに、じゃねえだろ・・・ こんな空気になったらいつもじゃねえか!」
ハルヒ「ふーん、フェンもたまにはいい事言うわね」
キョン「よくねえだろ」
フェン「本当は嬉しいんだろキョン君」
キョン「なっ・・・ んなわけねえだろ」
ハルヒ「10,9,8,7,6・・・」
キョン「何のカウントダウンだよ!?」
フェン「それじゃぁまぁごゆっくり」
ハルヒ「2.1.0・・・」
キョン「な、ハルヒ!? オイ!! 待て! 待てええええええええええぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!」
キョン「ん?俺もよくわからん」
ハルヒ「今は亡きフェンが作ったよくわからない新企画ね」
フェン「普通に生きてますから、三者雑談っ。 新しい企画なわけですよ」
ハルヒ「自分から面倒事増やすなんてあんたも暇人ね」
フェン「暇人言うな(笑 今日はテスト終わって早めに帰ってきて暇なんだよっ」
キョン「勉強すればいいじゃないか」
フェン「キョン君なら勉強するかい?」
キョン「いや・・・ しないだろうな・・・」
ハルヒ「これだから点数が取れないのよ! いい?こういう時間にコツコツと勉強して少しでもちし・・・」
キョン「あー、ハルヒ、もういいぞ、ご苦労様」
ハルヒ「人の話は最後まで聞きなさい! 今のうちにちょっとでも勉強してお・・・」
キョン「ところでフェンよ、この三者雑談は何をするところなんだ?」
ハルヒ「むっかぁー・・・ このバカキョンめー・・・」
フェン「なんだろうね・・・ とりあえず雑談すればいいのかと」
キョン「自分で作ったくせに適当だな・・・」
フェン「じゃぁ今後のWROTEの事や、SSの事とか裏の話でいいんじゃないかな?」
ハルヒ「裏でいいのね? フェンの私生活を覗いてみよう、みたいなコーナー」
フェン「興味ある人いないかと・・・ とりあえず最近のSSについてかな」
キョン「うむ、更新遅すぎるぞ」
フェン「忙しいんだorz 夜もちょっとづつ書いてるんだけど、完成までが長い長い・・・」
ハルヒ「睡眠時間削ればいいじゃない」
フェン「死ねと?」
キョン「まぁ俺だって睡眠時間が削られるのは嫌だな」
フェン「でしょ? だからちょっとずつでも・・・ って」
ハルヒ「そんなの却下!! 早く書いて早く更新しなさい」
フェン「早くかけて早く更新できるなら問題ない、時間がない」
キョン「まぁ今日もなんか一つ増えてるようだしな」
フェン「あぁ、うん。 凄い書き方ですよね。 台詞ばっかり(笑」
ハルヒ「新しい書き方に挑戦?」
フェン「まぁすぐ元に戻るかもしれないけど(*;´д`)」
キョン「しかもまた3つもお題を合体と・・・」
フェン「閃いたのをくっつけた!」
ハルヒ「随分とまぁ適当ね・・・」
フェン「適当に生きて、適当に遊んで、適当に終われれるなら、オレは満足( ´ー`)」
ハルヒ「適当にもほどがあるわよ・・・」
フェン「よし、この辺で切り上げ!」
キョン「早っΣ」
フェン「さすがに少しは勉強しなきゃ、明日もあるのにまずいでしょ・・・」
ハルヒ「あたしが教えてあげましょうか?」
フェン「いや、キョン君が何か言いたそうだし遠慮」
キョン「別に何も言うことないぞ」
ハルヒ「んー? なーにキョンー?」
キョン「何も」
ハルヒ「言うまで拘束するからね」
キョン「は!?え、何処からその手錠出した!?」
ハルヒ「前々から部室にあったわよ」
キョン「まったく知らなかったぞ!?」
ハルヒ「はい、逮捕~♪ 白状しなさいキョン、じゃないと、お仕置きだからね」
キョン「ぐあっ、まさか椅子に・・・」
ハルヒ「うん、椅子とも繋がってるから脱出不可能よ」
キョン「はーずーせー!!」
ハルヒ「却下。 さぁ言いなさい?」
フェン「熱いのう、キョン君」
キョン「その清々しい目がムカツクっつーの!!」
フェン「ごゆっくり」
ハルヒ「フェン、おつかれ様、帰っていいわよ。 後はあたしがやるから」
フェン「うん、頑張って」
キョン「この野郎・・・ 手錠解除に手伝ってくれよ!」
フェン「たまにはハルヒさんの好きなようにやらせてあげたら?」
キョン「たまに、じゃねえだろ・・・ こんな空気になったらいつもじゃねえか!」
ハルヒ「ふーん、フェンもたまにはいい事言うわね」
キョン「よくねえだろ」
フェン「本当は嬉しいんだろキョン君」
キョン「なっ・・・ んなわけねえだろ」
ハルヒ「10,9,8,7,6・・・」
キョン「何のカウントダウンだよ!?」
フェン「それじゃぁまぁごゆっくり」
ハルヒ「2.1.0・・・」
キョン「な、ハルヒ!? オイ!! 待て! 待てええええええええええぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!」
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